1月17日(土)、特別養護老人ホーム「白金の森」の食堂をお借りして高輪地区土曜日カフェを開催しました。
白金の森は1988年に開設され、施設内に高輪地区高齢者相談センターも併設する地域に根差した施設です。白金の森は白金台どんぐり児童遊園からもほど近く、窓からは緑が見える明るい空間です。
カフェの前半は交流の時間とし、後半は施設についての話を伺い、17名の参加者の中には、ご家族の入所を考えている方、ご自分の将来のために施設を知っておきたい方などがいらっしゃいました。
交流の時間にはインドネシア出身の若い職員のお二人が加わって、参加者と様々な話題で賑やかに過ごしました。
その後、白金の森の施設長やサービス統括課長から施設についての説明があり、医療依存度が高い方も受け入れている多床室なので、個室に比べて費用が抑えられるなどの特徴や、看取りまで丁寧にされていることなどを伺いました。
続いて高輪地区高齢者相談センター長からは介護保険施設全般の説明を伺い、最後には施設見学もさせていただきました。介護保険施設について改めて知り、見ることができ、参加者の皆さんやスタッフにとっても有意義な機会となりました。
新年のカフェはお正月らしい獅子舞に始まり、懐かしい遊びや伝統芸能を楽しみました。
飯倉カフェは新年会として、お話とゲームや地域の方による本格的な獅子舞を楽しみ、厄払いに獅子に頭を噛んで貰い、無病息災を願いました。
ありすカフェは篠笛と太鼓のコンサートでした。優雅で凛とした篠笛と、迫力ある太鼓の音を体全体で感じました。
西麻布カフェは、柳亭明楽さんを招いての9回目となる落語会。一昨年、真打ちになった明楽さんを見守ってきたカフェの皆さんと、落語で笑ってお喋りも楽しんで、賑やかなカフェになりました。
麻布カフェは、津軽三味線コンサート。事前の問い合わせも多く、50人もの参加で満席になりました。津軽三味線の華麗で繊細なバチさばきや、哀愁を帯びた旋律に聴き入りました。
最後の南麻布カフェは「懐かしい遊び」として、すごろく、花札、将棋崩しなどを楽しみました。童心に帰ったようで面白かった、との声もありました。
いずれのカフェも多くの参加があり、プログラムを通して活発な交流が生まれていました。
上段左:飯倉・新年会 右:ありす:篠笛・太鼓コンサート
中段左:西麻布・新春落語 右:麻布・津軽三味線コンサート
下段:南麻布・懐かしい遊び
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